会津若松市神指地区は江戸時代から会津藩の野菜や米を支える重要な農作地であった。
 それも会津には日本最古の農書の一つとして知られる「会津農書(会津の環境に適した農業技術書)」があり、農業の先駆者がいた。それが佐瀬与治右衛門、プライムファーム会津の縁戚にあたる。
 佐瀬家は通称大川沿いの豊かな土壌が広がる神指町幕内を中心に、土壌や天気に沿いながら、環境・人に拝領した栽培をしている。トマトはわずかだが、食べる価値がある。
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品種 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
大玉りんか
ミニ
【住所】 福島県会津若松市神指町