「トマトの味が一番わかるのはカプレーゼだと思うのです。お客様も大好きですし」と北林オーナー。通常はサディ農園の親バカトマトを使用しているが、端境期の夏の間は磐梯町の夢農園さとうを使用。オーガニックエコフェスタ2022の栄養価コンテストで最優秀賞と日本一になったこともあるトマト。一般的なものと比べてビタミンC1.4倍、抗酸化力2.4倍、糖度1.4倍と高い栄養価が自慢。
 この夏、スタンツァのお眼鏡に叶ったこのトマトで特別なカプレーゼが味わえる。